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漆喰壁に思う事

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土蔵内部の 不要な棚造作を撤去すると漆喰壁が

崩壊してるところもありました。

さあここをどうするか? は追々考えていくとして

・・・・・「漆喰の壁」って

優れた調湿効果・アルカリ殺菌効果等あるので

漆喰の蔵に大切なものを保管していたと言いますが

この土壁の厚さがその効果を活かしてたんだな~

と改めて納得以下は自然素材の勝手に師と思ってる

「あとぴっこハウス」URL記事抜粋

新築やリフォームの場合は素材選びは目的と効果を

理解しながら費用を吟味する必要があるって事です。

 

漆喰に調湿性を求めてる人は多い

でも、漆喰の調湿性能は高くないと、ご存じの方は、

意外と少ないのです。

確かに、下地が土壁だった昔の漆喰は調湿しました。

 しかし、ほぼ100%下地が石膏ボードになった現在の住宅

では、石膏ボードの上に漆喰を塗っても、

 調湿効果は期待できないのです。

 

 

漆喰とは、消石灰を原料にした白い壁です

 

消石灰だけでは、塗り壁にならないので、糊や接着剤や、
ワラやスサといった「つなぎ」を混ぜます。
プロの左官屋に言わせると、「糊を塗ってる」感覚

だそうです。

 

しかも、消石灰は、空気中の炭酸ガス(二酸化炭素)

と反応して、年々硬くなりますから、調湿性能に関しても、
残念ながら、年々低下していくのです。

 

また、漆喰は、強アルカリだから、カビが生えないとか

、風邪ウイルスの予防になるといったことも言われますが、

そしてまた、消石灰そのものは、調湿性に優れた素材では

ないので、下地となる石膏ボードの上に、
仕上げ材として1mm2mm塗っても、調湿効果は

ない訳です。

 


施工後、徐々に中性化し、5年ほどで効果がなくなると

言われています。

 

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